厚生労働省は20日、新たな地域医療構想を議論する検討会に取りまとめ案を示した。各都道府県は地域医療の現状把握や課題の洗い出しを2026年度から27年度上半期をめどに行い、「医療機関機能」に着目した地域ごとの協議を進める内容。医療機関機能の初回の報告は26年10月に行い、その後毎年報告する。【兼松昭夫】
医療機関が報告する医療機関機能は、構想区域ごとに整備する「急性期拠点機能」「高齢者救急・地域急性期機能」「在宅医療等連携機能」「専門等機能」の4つと、広域で整備する大学病院本院などの「医育・広域診療機能」。
初回の報告では、医療機関が現在カバーしている機能に近い医療機関機能を
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